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Be Waltz.同僚や上司とウマが合わないときに試したい「トイレ駆け込み法」

こんにちは、アビゲイル金子です。
アビーって、呼んでね。


アビーの職場では、1フロアにだいたい100人くらいが働いています。


そこまで多い人数ではないものの、100人いれば「いいとも!」の


100人アンケートができてしまうわけで、
それだけいろいろな人間が一つの職場に集っています。


新卒、中途、日本人、外国人、帰国子女、東大卒、高卒、エンジニア、営業、、、


国籍も違えば考え方も違うし、職種もバラバラ、
各々が得意なことなどを通じてそれぞれの仕事を全うしています。


そんな中で、一人や二人ウマが合わない人がいるのは仕方がないこと。


そんな中で、ウマが合わない上司と同僚をうまくやり過ごす方法を3回に分けて
ご紹介したいと思います♪


まず、ご紹介したい方法がこちら


方法1.トイレ駆け込み法


実際に、嫌な人にあったからといってトイレに立てこもるという意味ではありません。
いくら時間があっても足りないですね。


具体的には、
自分の「あたりまえ」や納得できない事柄を
「水に流す」ということをやっていきます。


「私にだけやたら厳しく指導する」「えこひいきされる」「仕事のやり方が気に食わない」「言っている意味が理解できない」
などなど、
自分ではどうにもできないけどどうにかしたい人って、いますよね。


そんなときは、潔く諦めましょう。


他人は他人でしかありません。
自分からああだこうだ言っても絶対に治りません。
また、願っていても治りません。


自分の「あたりまえ」と他人の「あたりまえ」は違います。


嫌いになってしまったなら、相手を嫌う気持ちや憎む気持ちを脇に置き、
その常識の違いを潔く認めて
「そういう考え方の人なんだな、うん分かった。」
とだけ受け止めておきましょう。


でも、それを理解する必要はありません。


そして受け止めたら、跳ね返さずにトイレに流します。



イラっときたら「トレイトレイ」と唱えて
その人の意見を「大」の方で勢いよく流します。


相手の発言が理解不能な場合や激高しそうになったら
その意見は「ものすごく臭いウ○コ」だと思いましょう。


出てくる分にはどうにも止められませんが、
流してしまえばスッキリするはずです。


そして適当に元気よく相槌を打っておきます。


「はい、わかりました!」
「なるほど!」
「そうなんですね!」
「すごいですね!」


出てきたう○ちがいかに臭いかを指摘しても1円にもなりません。


臭いことを受け入れて、「くっせ~\(^o^)/でもしょうがねえ」
ぐらいの心持ちでいましょう。


そうすれば、日々の仕事のやりやすさやストレスのたまり方が
少しは和らぐはず。


まずは、頑張ってみてください☆彡

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