Be Waltz.経営者が読んでそうな本を読んでみる『憂鬱でなければ、仕事じゃない』
こんにちは、アビゲイル金子です。
アビーって、呼んでね。
昨日に引き続き、経営者が読んでそうだな~と思われる本を
読んでみたシリーズをご紹介します。
この本、ブラック時代の同僚が読んでいて
同僚同士で宅飲みしたときに勝手にカリパクしたものなんですが(笑)
仕事で心折れそうになったとき、「これくらいでいいかな~」と
妥協しそうになったときに読むと心が正される、そんな1冊です。
この本は、出版業界のみならず名物社長として有名な幻冬舎の代表である三城徹さん、
渋谷で働く社長として有名なサイバーエージェント代表の藤田晋さんの
共著となっており、二人の対談形式で進んでいきます。
実に即した名言や、身に染み入る格言がたくさんあり
その時立ち止まっている原因や壁と感じているモノゴトによって学ぶことが
違うな~と感じて、読むたびに学ばせてもらう本です☆彡
経営者って、こうだよな~
アツいよな~というのが伝わってきます(。-`ω-)
仕事で行き詰ってるな~と感じる方、
手軽に「経営者ってなんぞ?」というのを知りたい方、
仕事などで「どうすれいいかわかんない/(^o^)\」という方は
ぜひ、読んでみていただけたらと思います(≧▽≦)