Waltz with Drama~女くどき飯~
こんにちは、アビゲイル金子です。
アビーって、呼んでね♡
今日は、昨日少し紹介させていただいた、
『女くどき飯』
をもうちょっと詳しく、紹介します♪♪
「女くどき飯」と打とうとすると
どうもなぜか「女ひとり飯」と打っちゃって、
バックスペースキーを連打している...
こういうこと、ありませんか?(^◇^)
そう、それはまさにアビーのこと!
口説く(くどく)・口説かれるなんて無縁よ!
私は(俺は)孤独(こどく)を生きているんだから!
と、豪語されたそこのあなた。
そう、あなたです。
そんな人にこそ、ぜひ見てほしいドラマなのです!
あらすじはこちら( `ー´)ノ
主人公はアラサーのフリーライター。
連載記事のために毎話、様々な男性とご飯デートを重ね、
実在するお店での食事を通して、
理想の男性を追い求める姿を描くグルメコメディ!!
シンプルですね~
原作はグルメサイトの「ぐるなび」が提供しているコンテンツが発端で、
こちらの峰なゆかさん著のマンガをもとに、
ドラマ版では貫地谷しほりがアラサー独身ライターの主人公を演じています。
私はまだ原作未読なので、こちらもすごく気になります!!
近々覗いてみようとおもいます!!
このドラマの何が面白いかというと、
主人公の本音と建て前のシロクロ感と、
男性への的確な突っ込み、
そして頭の中で繰り広げられる、突っ込みどころ満載の妄想だと思います☆
心の中でぼそっとつぶやかれる(あるいは大胆に語られる)突っ込みと妄想とが
絶妙に折り重なって、サクサクじゅわ~っのカスタードパイのようです(^◇^)
え、なに?
この例えの意味がわからない?
うん、大丈夫。
アビーにもわからない。
とにかく、世の女性が、合コンやデートで
少なくとも一度は心の中で全力でハリセンをかましたであろう突っ込みを
主人公が代弁してくれているのです。
そして、メインである実在する料理店の食レポ!
貫地谷しほりが料理をバクバク・パクパク平らげる様子がまあ見ていて気持ちがよい。
食べ方も本当にきれいで、まったく嫌味がない。
「うわ~こんなん食べてみたい~!」
「この店行ってみたい~~~~!!!!」
という、妄想のネタが増える増える。笑
ただし、深夜に見る方は、自他ともに認める自制心を持った方に限ることを
おすすめします^^
飯テロ万歳!!
あ、そういえば。
飯テロといえば、
新宿・新大久保エリアの歩く食べログ(ぐるなびでも可)
こと 向山雄治さん(゚∀゚)!!
いつもいつも、おいしそう~~~~な料理・お店をブログに上げていて、
これこそ深夜に見たらアカンやつ。
今日もまた、こんな記事を見つけてしまいました・・・・・・
あかん・・・・・・
お腹すいたー!!!!(≧▽≦)
空腹を感じたら自分にかける一声。
気のせい!
では、おやすみなさい(¦3ꇤ[▓▓]