Be Waltz.

毎日をワルツみたいに👗お仕事もお洒落も、人生ぜんぶ楽しむのだ💎

Be Waltz.結局女子は「カワイイ」には抗えない

こんばんは、アビゲイル金子です

アビーって、呼んでね。


前回の記事に続き、
女子ネタで攻めてみようと思います。

アビーには女子力というものが
まったくもって欠如している。

初めてネイルサロンに行ったのは、
新卒2年目の夏。

中途ではいってきた上司に
「営業の女がネイルしないなんてありえない」
と爆弾発言され、初めて行くようになったくらいです笑

なので、一般的な「イイ匂いがする」「いつも肌がモチモチ」
的な事象には無縁な人種なのです。

だがしかし!

女子力0、いや、マイナスくらいの私でも
惹かれてしまうものがある・・・

それは「カワイイ」もの。

生物学的に母親として「カワイイ」ものを本能的に認識し、
愛でるようにプログラミングされた生き物、女。
(すべてアビーの個人的見解です。根拠はありません。)

その本能が目覚めてしまうのである・・・!

ということで、今日、再びマルイで見つけた
「かわいい」ものをご紹介します。

なんと、期間限定の「Pocky Shop」なのです!



マルイの地下を通りかかって、
パステルカラーのカラフルな見た目に
ついつい引き込まれてしまいました。

ああ、かわいい( ˟ ⌑ ˟ )♡

ついつい買ってしまいたくなる・・・

あげる人いないけど・・・・


2018/10/3〜2019/1/8まで、東京限定で特別なショップが
展開されているそうです✨

全部で3店舗のみ、それぞれに開催期間が異なるようなので、
きになる方はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか!?

新宿マルイ本館 B1F 開催中〜2019.1.6まで
有楽町マルイ 1F 開催中〜2018.11.25まで
町田マルイ 2F 開催中〜2019.1.8まで

Be Waltz.女子のトイレ事情

こんばんは、アビゲイル金子です。
アビーって、呼んでね。


今日は、マルイのトイレでみつけた
こんなものをご紹介します✨



お!?



おおお!!


ワイドパンツ用ぺチキュロット…!?


女子あるるだよね、
ワイドパンツのみならず、
パンツスタイルのときって
ズボンを下ろすと下に着いちゃうんだよね( ˟ ⌑ ˟ )


特に和式のときなんて最悪(笑)


これは、そんな悩みを解決してくれる
優れものです!


自前のワイドパンツの中に
この裾にゴムが入ったペチキュロットを仕込むことで、
裾をまくって用が足せるんですね!


以外に単純(笑)


でも、結構イイかも!


ぜひ、試した方がいたら
レビューしてほしいです!笑





アビーでした♡

Be Waltz.古本の価値が気になって調べてみた

こんにちは、アビゲイル金子です。

アビーって、呼んでね。


この間のブログにも上げたんですが、

わたしは月1くらいでまったり

気になった本を読むようにしてます。


だいたいは古本屋で買ってしまうんですが、

「そういえば、古本屋で買った本は著者のお金になるのかな!?」

とふと思いまして。


古本の「印税」について調べてみました。


面白かった本や漫画は、

できるだけ作家さんの元にお金が入って欲しいと

思ったからです。




結論:

古本を買っても作者には1円も入らない





こ、これは意外……!!!





どれだけ古本の市場で本が流通しようとも

著者のお金にはならない、というのは

ちょっと切ない気がします。



ブロガーであり、『武器としての書く技術』などの

著者でもあるイケダハヤトさんは

以下のように解釈されていました。



「まず、古本の購入は、間違いなく著者の利益になります。


シンプルな話で、古本を読んで気に入ってもらえれば、僕の場合はそこからブログを読んでくれるようになったり、また、次の書籍を新品で買ってくれる可能性も高まります。古本は「お試し」くらいの感覚ですね。」



「本当にいい本は、古本でも値下がりすることがありません。Amazonなんかだと古本と新品の値段が100円くらいしか変わらない、なんてことがよくありますよね。」


たしかに。


そう考えると、古本はネットの「チラ見せ」みたいな

イメージで、繰り返し読みたいと思える本や、

「この人の本気に入った」という著者の作品は

きちんと新刊で手に入れるだろうということですね。


http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/13631



ただ、やはり作家先生の間でも

古本については思うところがあるようで…



近藤ようこ先生という、様々な賞を受賞されている

漫画家の方も、古本やネット上の海賊版について

危惧されているようです。


(何故か叩かれていますが…)

https://togetter.com/li/338917


働いて得たお金を遣うのだから、

面白くない本に費やしたくないのは当然です。


古本は試し読み、気に入ったら新刊買いで、

自分もリスペクトする著者の方も

どちらもハッピーになれればいいなと思いました。



今後、本を買われるときに、

ちょっと気にしてみてはいかがてしょうか?