こんにちは、アビゲイル金子です。
アビーって、呼んでね♡
アビーの職場の近くには、コーヒーショップがたくさんある。
おそらく、貴君らの職場の近くにも、
香ばしい匂いを漂わせる泥水を売るお店が
たくさんあることでしょう。笑
「コーヒーって、泥水にしか感じられない」
っていう人が結構いるような気がしますが、
かくいうアビーは、コーヒーが大好きです!
ブラックコーヒーとワインは、よく似ている気がする。
まだまだ経験が乏しい&比較的バカ舌なので偉そうなこと言えないが、
ワイン、日本酒、ブラックコーヒーは
アロマ(香り)を楽しむ飲み物だと、勝手に思っている。
全然おいしくないコーヒーをのむと
「うん、泥水だね」という結論に同意するしかないんだけど
すごくおいしいコーヒーに巡り合うと、
カップを含めた見た目から、香りから、味まで、
目・鼻・口でしっかり味わい尽くせる贅沢な飲み物だと思う。
アビーがいる会社は東京で50人くらいの規模だけど、
その中にも無類のコーヒー好きが2人いて、
朝・昼・夕と、時間のある時には必ず手挽きで(!)、
自らドリップしてコーヒーの神髄を楽しんでいる。
コーヒーとは、なんであんなにいい匂いなんだろう。
私は両親が大のコーヒー好きで、
毎朝必ずコーヒーをドリップして飲んでいた。
寝床にいるとコーヒーの香ばしいいい匂いが漂ってきて、
心地よい目覚めが促される。
父はカップ1杯のコーヒーにブランデーをティースプーン1杯入れて
楽しんでいたが、
私のお気に入りはブラックコーヒーに「シナモン」を入れること。
カプチーノには欠かせないけど、
最近はブラックにもかかせない。
シナモンをブラックコーヒーに入れるの!?
という驚きの知恵は、こちらから拝借しました。
ご存じない方はぜひ!
主人公の独身貴族のイケメン&ヤリチン作曲家「チャーリー・シーン」が
ひょんなことから始まった、彼の弟と甥っ子とのドタバタ生活劇を
描いたコメディドラマ。
男女関係、結婚、離婚、親子問題、お金、仕事、子育て、・・・・
いろんな視点から3人の奇妙な生活を描いて、
主人公のチャーリーが大人げなく、でもハンサムで目が離せない。
そのドラマの中で、女癖が悪いチャーリーが二日酔いで目覚めた朝に
飲んでいたのがこのコーヒー。
チャーリー・シーンで思い出した。
無類のコーヒー好きといえば、友人の向山雄治さんも
外してはいけない笑
朝から晩まで、24時間、コーヒーを手に持っていないところを
見たことがない気がしますwwww
お気に入りは、「Waltz Coffee(ワルツコーヒー)」と仰ってたような☆彡
(ちがったらごめんなさい/(^o^)\)
今度、むかちんさんにお気に入りのコーヒーショップ聞いてみよ~っと☆彡