Be Waltz.

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waltz with stregth.

こんにちは、アビゲイル 金子です。


アビーって、呼んでね♡



今日のお題:ストレングスファインダーで自分の強みを見つけてみた



みなさんは、自分の強み、ご存知ですか?



結構、自分の短所ばっかり言えちゃったりするんですよねえ…


あんまり良くないなと思いつつ、何が自分の長所なのかわからない、という日々を27年間送ってました。



でも、なんとなーく、

「私はできるからみんな出来るよね」


と思ってたことが、

「あれ、以外に普通に思ってるの私だけ?」


みたいなことがたま〜にあったり、なかったり。



今、なぜか読書モードに突入していて



(読書モードの時は、だいたい何かから逃避している気がする( ˘ω˘ )…

それはまた、別の機会に)



遂に、ずっと前から気になっていた



『ストレングスファインダー2.0』



を買ってみました。



人間に備わる36のの資質の中から


自分に最も多く備わっている「5つ」の資質を


自分の強みとし長所を活かしていくことで


人生の目的や生産性を最大化しよう!


というものです。



本は、全然読むところはないです。



お目当は、巻末についてくるシリアルナンバー。




これを入れて専用のサイトにアクセスすると


36の資質の中から、


自分に備わっているトップ5の資質を


見つけるためのテストを受けることができます。





テスト、受けました!






じゃじゃーん!





さっぱり、何のとことかわからないだろう( ・`ω・´)ドャッ




36の資質は、大きく4つに分類されているらしいです。



①実行力

②影響力

③人間関係構築力

④戦略的思考力



アビーは、③のカテゴリのものが一番おおかったです。


たしかに思い返してみると


人間関係に関して「みんなこうすればいいのに」


って思うことが結構たくさんあった気がします。




逆に、④の資質がいっこもTOP5に入ってなくて、



それはそれでアビーらしいと納得しましたw




これまでの感想は、


今までの自分の行動の原理がわかります!



自分がなんでこういう風に感じるのか、


っていうところを「資質」として説明できるのは


すごく便利ですよね。



結構おもしろいっす。




色々みてから、またご報告します( ・`ω・´)

Waltz with love.

こんにちは、アビゲイル金子です。
アビーって、呼んでね♡


面白かったタクシー運転手さんのお話し(^◇^)


この間、訪問先に遅刻しそうだったのでタクシーに乗りました(;'∀')ハァハァ


アビー「おねがいしまーす!!(ハァハァ)」


うんちゃん「はいはい。急いでるね、寝坊かい?どこまで行きます?」


車内にはワルツが流れている。
なかなかの選曲である。
癒されるぅ


アビー「〇〇までお願いします!ちょっと急ぎで・・・」


うんちゃん「あははは。旦那さんいるの?」



Σ(・ω・ノ)ノ!



乗って3秒(*_*)いきなり突っ込んでくる~!



アビー「いや、いないっすね~…アハハハ…」


うんちゃん「あらそう、彼氏さんは?」



Σ(・ω・ノ)ノ!


まだまだ突っ込んでくる~!!


これはアレか、朝10時だけど、若い女体を狙っているのか、、、!?



アビー「いや、いないっすね・・・あんまりほしくないです」



そう、アビーは周りには彼氏ほしいとか言いながら、正直あんまり欲しくないのです。


運転手さんは50代後半。


ちょっとタイプにはなり得ないので、本音を言ってみる。


(一緒に同棲とかしてる人ってほんとうにすごいよ。
相手を思いやれないと無理だもの。おかあちゃん、お父ちゃんすごい。)



うんちゃん「え、なんで!珍しいね~もう30くらいでしょ?そろそろほしいでしょう。」


(゚Д゚;)ヤヤヤカマシワイ!


言ってくれるじゃねえか。


確かにアラサーだけど!


まだ28だもんね!!


・・・・・・


ハッ!


そうやって、結婚適齢期(いつだろう?)が過ぎていくのね・・・



うんちゃん「あ、わかった、過去に何かあったんでしょ~」


アビー「いや~、特にないと思いますけど・・・」


うんちゃん「え~?じゃあアレか、彼氏じゃない友達がいるんでしょ?」


アビー「あ~まあ、そうっすね~・・・汗汗」



うんちゃんは、あたかも社交辞令かのようにふわ~っと重いボディブローを打ち込んでくる。


いろいろ図星すぎッ( ゚Д゚)



そのうち、うんちゃんが自分の青春時代について語り始めた。


若いころはプロボクサーをやっていて、


それはもうファンクラブができるくらいのモテモテで、


体を壊して引退した今もなお、絶好調にモテモテらしい。



確かに、よく見るとハーフのような端正な顔立ちをしていらっしゃる。



これさぞモテるに違いない。



そして今は居酒屋に行っては若いねえちゃんをナンパして、
常に2人くらいは「お友達」がいるらしい。



おそるべし元ボクサー!


夜のリングでは現役なのね・・・


(朝10時)



うんちゃん「お姉ちゃんかわいいねえ~、もてるでしょ?」


アビー「いや~、そんなことないっすよ~(〃´∪`〃)ゞ」


うんちゃん「俺なんか、だれとでもす~ぐ仲良くなっちゃうからね、お互いに意気投合しちゃったらそのまま一晩過ごすこともあるよ、今度行く~?」


アビー「あはは~そうなんですね!若いっすね~!面白そうですね~!」


一応、社交辞令で返事は返しておくのがアビー流。


50代、タイプでもないおっちゃんにそんなこと言われても
うれしくもなんともないと思ってたけど、なぜかうれしいアビー。



うんちゃん「あ、ここですね。間に合いそう?」


うん、ダッシュすればアポに間に合う!


うんちゃん「はい、1620円ね。あと、ハイ、領収書」


アビー「ありがとうございました~!(*'▽')」



バタムッ


ビューーーン・・・・




・・・あれ?なんか忘れてる気がする・・・



あ、連絡先聞かれなかったな


って連絡先聞かないんかーいッ\(^o^)/




元イケメンタクシードライバーに翻弄された20分間でした♪♪

Waltz with Clothes

こんにちは、アビゲイル金子です。
アビーって、呼んでね♡


突然ですが、ポール・ポワレという人物をご存知でしょうか。


私は、今日初めて知りました。


昨日書いたブログに、ココ・シャネルが初めて近代的な女性の服を作った、的なニュアンスのことを書いてしまいましたが、完全に勉強不足でした!
ごめんなさい\(^o^)/


この方、実は脱コルセットの父らしいです。


20世紀を生きる西洋の女性たちが着るドレスは、かならずコルセットが必要だったんだとか。
ウエストラインが細ければ細いほど理想の体系だった当時の流行のおかげで、気絶するくらいにぎゅうぎゅうにコルセットを締めなければならかったらしい。



細っ!
本当にここに内蔵が収まっているんだろうか。
フォトショで加工してるのかな…w


流行のファッションやスタイルって、いわば世間の理想をギュッとしたものですよね。
理想と流行はニアリーイコール。流行は必ず誰かの意図によってつくられているものという話をよく聞くし、服飾系の仕事に就いている友人に話を聞くと、どうやらそれは本当らしいです。


流行色、必ず毎年違います。
⇒これ、前年に余った布の色が、次の年の流行りの色になるらしいですよ。


まじか。
服飾の友達が言ってた気がするので、エイプリルフールでなければたぶん本当のことだとは思うんですが…全然違かったら、容赦なく教えてください\(^o^)/


ともあれ、100年以上、ドレスにはコルセットという前提だったのを
ポアレが使わないドレスを製作して、それが流行になって、前提がくつがえされたんですね。


ポアレやるじゃん!